【ラミーペン】クアデルノ専用ペンはかなり便利!おすすめポイント5選🌻レビュー画像つき

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ラミーペンは本当に買って良かったです!!
この記事では実体験も含めて、次の内容についてまとめています。

 ラミーペンの写真つきレビュー
 メリット5個

 デメリット2個

写真つきで詳しくまとめているので、クアデルノと一緒にラミーペンを買おうか迷っている方の参考になると幸いです!

メリット5つ!

ラミーペンならではのメリットを5つまとめています!

 

特に『資格試験の勉強』や『思考の整理』など、長時間の利用を予定されている方には必需品ともいえるくらいおすすめです♪

 

ラミーペンは楽天が最安値だったので、私は楽天で購入しました!

 

とにかく書きやすい

ラミーペンはとにかく書きやすいです!!

 

上の写真のとおり、付属ペンはグリップ部分がめちゃくちゃ細いんです。
持ち運びには便利だし、スケジュール帳に少し書き足すくらいなら全然問題ないんですけどね。

 

ラミーペンは付属ペンとは比べものにならないくらい握りやすいので、圧倒的に綺麗な文字を書くことができます。

 

私の場合ですが、ラミーペンを購入するまでは『クアデルノには綺麗な文字を書きにくいな』と思っていました。
『普段の自分の文字と比べると、微妙に汚い字になってしまう』という印象です。

 

私はラミーペンを使ってみて初めて、付属ペンの不便さに気が付きました。笑

 

手が疲れない

そしてペンのグリップの太さは、手の疲れやすさに直結します。
特に手首の疲労度が全く違ってびっくりしました。

 

勉強など長時間の使用に付属のペンを使い続けるのは、たぶん無理じゃないかなと個人的には思います。

 

私の場合は、15分くらい書き続けるだけで手首がかなり痛くなってしまいます。
しかも手が疲れやすいためか、すぐに汚い字しか書けなくなります。

 

ラミーペンは、握りやすさも書きやすさも桁違いに良いです!
書き心地などに不満点は一切ありません。

 

クアデルノをフル活用するためには、付属のペンは持ち運び用と割り切って、ラミーペンを愛用されることをおすすめします🍄

 

筆箱に馴染む


私はカフェなどで勉強するときは、筆箱にラミーペンを入れていきます♪
ラミーペンはキャップつきだし、そのまま筆箱にいれても全然大丈夫ですよ!

 

見た目は普通のペンなので、完全に筆箱に馴染むところも便利だなと思っています。

 

転がらない

ラミーペンは、キャップにクリップがついているので転がりません。
また写真では少し分かりづらいのですが、本体の側面のデザインも完全な丸ではなくて少し角がついています。

 

握りやすいしそのまま机に置いても転がらないので、とても使いやすいですよ🍄

 

着せ替えもできるらしい

ラミーペンはコラボ商品のため、もともと万年筆が先に発売されています。
この万年筆はとても使いやすく、本体の色をたくさん選べます♪

見たとおり、デザインはそっくりです。
そのため外側を付け替えて、クアデルノのラミーペンをカラフルな見た目にして使っている方がたくさんいます。

公式が推奨しているわけではないのですが、着せ替えても使い心地は変わらないみたいです。

 

私はシックな色合いのクアデルノ用ラミーペンも気に入っていますが、飽きたら着せ替えしてみるのも楽しそうですよね♪

 

デメリットは2つ!

実際に使ってみて分かったラミーペンのデメリットは、次の2つです!

登録ボタンは1つだけ

クアデルノの付属のペンには、登録ボタンが2個ついています。
1つはグリップ部分に、もう1つはペンの頭についています。

 

この登録ボタンには『消しゴム』や『マーカーペン』など操作を登録しておくことができます。
たとえばグリップにあるボタンを押せば、すぐに消しゴム機能に切り替わるのでとても便利です。

 

この登録ボタンが、ラミーペンだと1つしかついていません。
そのためデメリットとして挙げたのですが、個人的には特に不便だと思ったことはありません。

 

別に登録しなくても、クアデルノの画面には常に消しゴムボタンなどが表示されているので🍄
画面のボタンを普通に押せば、消しゴム機能などはすぐに使えます。

 

ちなみに私は『範囲選択』を登録しています。
範囲がワンタッチで選択できれば、消去も移動もすぐにできるので便利ですよ!

キャップが分離型

もう1つのデメリットは、ラミーペンのキャップが分離型であることです。

 

ラミーペンのキャップは上の写真のように、キャップを外した後にペンの頭に刺して使うということができません。
写真では大丈夫そうに見えますが、実際はキャップのサイズのほうが少しだけ大きいので、本体の頭に刺しても安定しないんです。

 

そのためラミーペンを使うときは、キャップを失くさないように少し気を付けないといけません。

 

ただこれも、私は特に困ってはいません。笑
ラミーペンのキャップは転がらないし、私は筆箱に入れているので失くす心配もないかなと思っています。

 

ちなみに付属のペンには、そもそもキャップがついていません。
ペン先はフェルト素材なので、キャップはあくまでも飾りくらいの役割になります。

 

私の友達は『蓋は外すのが面倒!』という理由で、最初から取り外して使っていると話していました。
管理が面倒な人はそれも方法の1つかなと思います。笑

まとめ【もっと早く買えば良かったです】

私は最初の1ヶ月くらいは、付属ペンのみでクアデルノを使っていました。
ラミーペンの評判は聞いていたのですが、付属ペンでも普通に書けるので別にいいかなと思っていました。

 

そして1ヶ月くらい経って、クアデルノのカバーを購入しました。
そのときに、公式が販売しているカバーを買うか代用品を買おうかとても悩みました。

 

公式の販売しているカバーは、お値段がかなり高いです。
それなら代用品のカバーにして、余ったお金でラミーペンを購入しようと思い今に至ります。

 

結果的には、もっと早くラミーペンを買えば良かったなと思いました!
それくらい、使い心地が全然違いますよ!!

 

手が疲れない、手首が痛くならないというのは本当に快適です。
文字もいつもノートに書いているときと、全く同じ精度で綺麗に書けるようになりました。

 

ラミーペンがそろって初めて、クアデルノを紙のノートを同じ感覚で使えるようになりました♪


また私が妥協して購入した代用品のカバーも、結果的にとても良かったです。
公式のカバーは、本体裏と粘着テープでくっつけてしまうので、自宅でもカバーつきで使わないといけなくなります。

 

クアデルノは、本体の薄さが魅力の1つです。
カバーありとなしとでは、使い心地がかなり変わります。

 

資格試験の勉強など長時間の利用を予定している方は、

 簡単につけ外しができるカバー

 ラミーペン

をそろえておくととても便利だと思います🍄

私が購入したカバーのレビューはこちらを参考にしてください!

クアデルノ本体のレビュー記事も色々とまとめているので、合わせて読んでいただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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