市役所や県庁はパワハラが多い?毎日辛かったときの話🌼|元公務員の実体験から

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公務員の世界には、想像以上にパワハラ上司が多いです。
私が実際に経験したパワハラ部署を、ご紹介します。

ちなみに、私は公務員を退職しました。
この記事の話を現役の地方公務員(市役所や県庁)の友達にしても、特に驚かれることはありません🍄
多分これくらいの話なら、よくあることなんだろうなと思います。

パワハラで辛かった当時の心境や、1番最後には『過去の自分にどんな声をかけるか?』などについても書いています。
こんなこともあるんだという感じで、どなたかの参考になれば幸いです。

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毎日誰かがひたすら怒鳴られていた

私の所属していたパワハラ部署では、毎日誰かが怒鳴られていました。
それも短くて10分、長くて30分以上です。

 

私は特に標的にされていたので、パワハラ上司が機嫌の良い日以外はほぼ毎日怒鳴り付けられていました。

 

大声で呼びつけられる

パワハラ上司は、書類をチェックしながら定期的に誰かの名前を大声で呼びつけていました。
それも、鬼のような形相で🍄←

 

パワハラ上司って、ほとんど病んでいるんだと思います。
顔が怖いとかではなくて、目も血走ってたりとか、明らかに異様な雰囲気でしたね。

 

私の元職場では、「石にするような目でにらみつけてくる」と言われていました。笑

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上司の前に立たされる

「パワハラ上司の席の前」に呼びつけられた後は、そのまま怒鳴り散らされました。
必然的に、みんなの前で怒鳴られることになります。

 

もちろん業務が忙しいので、誰かが目を向けるわけではありません。
いつも誰かが前で怒鳴られている状況で、みんなパソコンで仕事を続けるような環境でした。

 

でも、パワハラ上司の声は無駄なまでに大きいのが特徴です🍄
私が何を言われているのかは、全て筒抜けです。

誰も助けてくれなかった

それでも、途中で止めに入ってくれる人は誰もいませんでした。
パワハラ上司に気に入られている先輩も、「パワハラ上司の上司」も、誰もパワハラ上司を止めませんでした。

 

私は、パワハラ上司から怒鳴られることよりも、「誰も助けてくれない」ことのほうが辛かったです。

 

当時は、

◎ 「誰も助けてくれない」ということは、私の周りにいる人は、みんなパワハラ上司と同意見なのかな。
◎ でも私は、そこまでのことをしたんだろうか...

などと暗い考えに支配されていました🍄

公務員の職場は「誰も助けない」が当たり前?

でも実際は、公務員の職場はこういう職場が多いと思います。
その理由は、「人事異動があるから」だと思います。

 

正直、ずっと何十年もこの環境で働くのなら、誰か止める人がいるんじゃないかなと思います。
でも、公務員の場合はそうじゃない。

 

たかだか数年で違う部署になる人に対してわざわざ注意をする人は、公務員の世界にはほぼいないんだと思います。

所属長は「見て見ぬふり」

パワハラ上司がいる部署は、「所属長が注意しない」というのが大きな特徴です。
所属長が注意しないだけで、パワハラ上司はより一層加速します。

 

では、なぜ所属長が「見てみぬふり」をするのか。
この理由も、「人事異動」という公務員独特の環境にあると思います🍄

 

公務員の場合は、「パワハラ上司の方が、所属長よりも在籍年数が長い」ということがよくあります。
初めて異動した部署で、所属長のポジションになる人もいるくらいです。

 

そのため、「経験の浅い所属長」は部下であるパワハラ上司に色々と助けてもらう必要があるんです。

 

たとえば

◎ 議会の答弁
◎ 議員から呼び出されたとき
◎ ややこしい案件の相談があったとき

に、パワハラ上司に助けてもらいたいということです。

 

そのため、「パワハラを咎めて波風を立てたくない」というクズみたいな心理が働くのでしょう←
私の元所属長は、私が長時間怒鳴り散らされているのを、黙って座って聞いていました🍄

 

そして、後からたまに「一体何を指摘されていたんだ?」と聞きに来ました。
私が内容を説明したところ、「そんなことであんなに長い時間、怒鳴られていたの?」と目を丸くしていました。

 

そして一言。
「こんなことくらい、気にしなくていいよ」

 

優しいー!!
...って、なりますか?🍄笑
私は1ミリもなりませんでした笑笑

 

「じゃあお前が注意しろよ!さっさと判子押せよ!」
が心の声でした🍄笑

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先輩は後で励ましてくれるくらい

そして、同じ係にはパワハラ上司に気に入られている先輩もいました。
その先輩は自分で、「パワハラ上司に気に入られている」と自慢していました🍄

 

といっても仲が良いわけではなくて、口が上手な先輩だったので。
適当におだてているうちに、パワハラの標的とは縁遠い存在になったそうです。

 

でも、その先輩は私や他の人が怒鳴り散らされていても、一切助けてくれませんでした。
でも優しい人だったので、後で励ましてくれました。
「気にしなくて良いよ」って。

 

でもですよ🍄
「気にしなくて良い」って言われても、毎日毎日、書類を作成するたびに何十分も立たされて、怒鳴り散らされているんですよ??

 

「これで気にしないって、マゾかよ!」
と、今なら言ってしまいそうです←

 

私に優しい言葉をかける先輩は、周囲からは「とても優しい先輩」に見えていたことでしょう。
実際に「〇〇先輩は優しそうだからいいじゃん」と、励ましてくれる子もいました。

 

確かに、一緒になってパワハラするような先輩じゃなくて良かったと思っています。
でも、パワハラを受けている立場からすると、「助けてもらえない事実」は何も変わらないんです。

 

それで感謝しろと言われても、私の精神状態では無理でした。
申し訳ないけど「先輩は味方」だなんて、当時の私は思うことができませんでした🍄

全ての評価が偏っていた

パワハラ上司は、全ての評価が偏っていました。
それは、「どうでもいい評価」も含めてです。

 

研修課題で「最低評価」をつけられた話

私の自治体では、採用されてから何年かおきに研修がありました🍄
たぶん多くの自治体でも、同じように研修があると思います。

 

そして、ある研修で「レポートを作成して、上司の評価を記入してもらう」という課題が出されたことがあります。
そのレポートは、「A4用紙1枚」をどう使っても良いという内容でした。

 

私は、いたって真面目に作成しました。
文字もパソコンを使って読みやすい大きさに整えて、表題もつけました。
「A4用紙1枚」をほぼ全て埋めました。

 

かたや、たまたま同じ部署に配属されていた私の同期は、前日まで課題の存在を忘れていたようです。
慌てて用紙の半分くらいを、ひたすら文字で埋めたものを提出したそうです。

 

実際に見せてもらったのですが、慌てて作成したためか、文字のフォントも大きさも何故かバラバラでした。笑
ところどころ、やたらと小さい漢字が含まれていました🍄笑

 

ところが、その同期のレポートに対するパワハラ上司の評価は、最高点でした。

 

評価内容は
◎ 着眼点が良い
◎ 読みやすくまとまっていた
でした🍄

 

ちなみに私のレポートは、最低点をつけられました。

◎ 独創性がない
◎ 内容が分かりにくい

と書かれました。

 

研修課題なんてどうでもいいって分かってはいるけれど、これ、結構腹立ちました←
実物を出すわけにはいかないので、「どうせ面白みのないレポート出したんでしょ?」と思われるかもしれません。

 

でも、公務員の課題のレポートですよ?
ただの研修の感想文ですよ?笑
確かに、面白みのあるレポートじゃなかったことは認めます。

 

ただ、私の同期のレポートなんてもっとめちゃくちゃでしたよ🍄笑
同期の子はパワハラ上司と大学が同じで、気に入られていました。

 

その子も、「これで最高点とかやばくない?ww」と笑いながら見せてくれました。

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「こんなに歪んでいる人もいるんだ」と思った話

私はこのとき、何かがプツッと切れました←

 

パワハラを好むような上司は、普段の書類の突き返しも含めて、内容なんてどうでもいいんだと思います。
無意識なのかは分かりませんが、とにかく「突き返す前提」で書類をチェックしているんです。

 

私は思うのですが、そんなことをしても、自分の仕事も増えるだけですよね?
部下が「修正します」って言っているのに、引き続き怒鳴り続けている時間なんて無駄でしかないですもん。

 

そもそも無駄に書類を突き返すことに、一体何のメリットがあるのかさっぱり分かりません。

 

普通の人からは理解できないくらい、「歪んだ人種」
パワハラ上司とは、そういう人種なんだと思います🍄

 

同じように職場にやばい上司がいて疲れている方がいらっしゃれば、こちらの本も1度読んでみてください。
実践できそうな役立つ情報が多い1冊でした。

 

パワハラを受けていた当時の状態

パワハラを数年間にわたり受け続けているうちに、私はどんどん元気がなくなりました🍄
この世界から、全ての色が消えたように感じていました。

 

当時の記憶を思い出しても、楽しかった記憶はあまり思い出すことができません。

毎朝屋上を見上げながら出勤していた

私の自治体の庁舎には、屋上がありました。
庁舎に向かって歩きながら、私は毎朝屋上を見上げていました。

 

◎ ここから飛び降りたらどうなるんだろう
◎ いつかここから飛び降りてしまうんじゃないか

そんなことを考えながら、毎朝出勤していました。

 

そんなことをしても、パワハラ上司は喜ぶしお酒のネタにされるだけ話だと思います🍄
でも当時は視野が狭くなっていたので、暗い考えに支配されていました。

 

「早く消えたい」が口癖

私の口癖は、「早く消えたい」でした。
この頃は、実際にひとりのときに呟いていました。

 

そして、Twitterで愚痴垢もつくっていました。
そこで毎日のように「早く消えたい」とツイートしていました。

 

仕事中は、無意識のうちにノートに書いていました。
ちなみに私は、仕事中に泣いたりしたことはありません。

 

無駄にプライドが高いのかもしれません🍄笑
パワハラ上司に泣かされている子もいたけど、私は泣くことはできなかったし、泣くことは許されていないことだと思っていました。

 

ノートに感情を書くことで、涙を抑えていたような気がします。
ちなみに小さい字でしか書いていないし、誰も見ていないので大丈夫です🍄笑

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付箋を切り刻んでいた

私は、付箋を自分に見立てて切り刻んでいました🍄(怖っ!!笑)

 

文字にすると怖いけど、そんなに怖くないですよ←
残業中とか消えたくなったときに、はさみでたまに切り刻んでいただけです←

 

パワハラを長期間にわたって受け続けていると、「消えたい」という感情を持つ人は多いと思います。
自分には何の価値もないように思えてきて、自分自身を傷つけたくなるかもしれません。

 

でもそういうときって、付箋じゃ駄目ですか?←
付箋を自分だと思い込めば、なんというか同じような話ですよ🍄
(付箋さんには申し訳ない限りですが...←)

 

個人的な考えなのですが、私はもともと肌が弱いので、自分の皮膚はすごく貴重で大切なものだと思っています。
自分の肌は厳密には自分自身ではなくて、「自分のことを守ってくれている大切な存在」だと私は考えています🍄

 

仕事が終わってもすぐに帰れなかった

仕事が終わっても、すぐに帰れないようになりました。

 

たとえば9時くらいに職場を出ても

◎ 帰る気力が沸かない
◎ 体が動かない

ようになりました。

 

そのため、1時間くらい更衣室や待合室など、誰も来ない場所でぼーっと座ってから帰るようになりました。
泣きながらTwitterをしていた日も多かったです。

 

誰も来ない場所を選びながらも、誰かが助けてくれるのを待っていたのかもしれません。
結果、助けてくれる人は誰も現れませんでした🍄笑

 

毎日涙が止まらなかった

パワハラを受けていたときは、毎日涙が止まりませんでした。
出勤中も、泣きながら電車に乗っていました。

 

仕事中もトイレでよく泣いていました。
仕事が終わってからも泣いていたし。

 

でも、感情は「無」でしたね🍄
悲しいのかなんなのか、それすらよく分からない状態でした。

 

「大丈夫です」しか言えなかった

感情は「無」なので、表情も「無」でした。
後から知ったのですが、私の同僚や先輩方は、私がここまで追い詰められていたことを知らなかったみたいです。

 

パワハラ上司に怒鳴られても泣かないし、取り乱すことなくきちんと窓口業務を行っているし、いつも冷静に見えたそうです。

 

でも、「窓口業務は取り乱すことなく...」って当たり前ですよね?🍄
パワハラ上司に怒鳴り散らされたからって、窓口で不親切な対応をするわけにはいかないですよね。

 

私は取り乱さすことがないように、必死で頑張っていただけだったのに...
でも、それが「大丈夫そう」という印象に繋がってしまったんだと思います。

 

後になって気付いたのですが、私は「パワハラで辛い」などと、周りの人たちに一言も伝えることができませんでした。

 

声をかけてくれる人がいても、当時の私は「大丈夫です」としか言えませんでした。
「大丈夫です」と言っていないと、泣いてしまいそうだったからだと思います。

 

改めて考えると、パワハラで追い込まれやすい人の特徴に、全部あてはまっているなぁと思います🍄笑
今思うと、無理に「大丈夫」なんて言わないほうが良かったなと思っています。

 

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文字を文章として認識できなくなった

ある時期は、文字を文章として認識できなくなりました。
これが、1番困りましたね🍄

 

公務員の仕事は、書類や法律を読まないことには始まりません。
メールも毎日たくさん届きます。

 

文字は読めるけど、文章としては把握できないような感覚です。
気合いを入れて読まないと、内容が理解できなくなりました。

 

後で調べたのですが、この症状は「適応障害」の症状でよく見られるそうです。
あ、今は楽しく読書できているので大丈夫ですよ!笑

 

記憶が飛ぶようになった

そして、記憶が飛ぶようになりました。
忘れっぽくなるというよりは、断片的に抜け落ちるような感覚です。

 

たとえば

◎ 電話を受けて名前を確認しても、すぐに忘れる
◎ やろうと思っていたことを忘れる
◎ 「これやらないと」と思っていたことをやろうと思ったら、既に自分がしていた

など、小さなことですが業務に支障が出るようになりました。

 

電話を受けて「誰から?」と聞いても、毎回「誰だっけ?」となられては困りますよね。
メモの回数を増やすことで乗り切りましたが、これも困りましたね🍄

 

満開の桜が綺麗だと分からなくなった

個人的に、これは衝撃でした。笑
桜って、とても綺麗ですよね🌼

 

私が一人暮らしをしていた家の近くには、公園がありました。
そこには、5本くらい桜の木が植えられていました。

 

私は毎年、「とても綺麗だな~」と思って眺めていたのですが、ある時期は一切心が動きませんでした。
満開の桜を見ても、なんとも思わなかったんです。

 

今は戻りました!笑
桜、めっちゃ綺麗ですよね🌼

 

桜が綺麗だなと思うたびに、ほんのりと幸せを感じています🍄

 

楽しいことは何も見えなくなった

最初にも書きましたが、パワハラを受けている期間は、この世界の全ての色がなくなりました。

 

モノクロの世界です。
それも、とても静かな無音の世界。

 

私の心はどこにも存在していなくて、このまま体が風化して、地球に溶け込めばいいのにって思っていました🍄笑

 

心が疲れると、楽しいことや嬉しいことは何も見えなくなるんだと思います。
本当は探せば存在しているとしても、「探しても何もない」と確信している状況になります。

 

◎ 自分の未来には何もない
◎ 自分は存在している価値がない

という考えに支配されてしまいます。

 

怖いのは、それが事実だと確信してしまうことだと思います。

 

誰が何を言っても、伝わらないんです。
だって、事実だと確信しているんですから。

 

ここから立ち直る方法は、ひとつしかないと思います。
それは、環境を変えたり仕事を休んだり、とにかく心を休めることです。

 

でも、心が疲れている状態のときは「休んでも何も変わらない」と確信しています。
自分の心が疲れている、自分の視野が狭くなっていることに気付くことすら、難しいんだと思います🍄

 

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まとめ

当時の自分に声をかけるとすれば?

もしも当時の私に声をかけにいくとしても、何を言えば正しいのか私には分かりません。
当時の自分にどんな声をかけても、絶対に伝わらないって分かるからです。

 

でも、当時から今の私までの間に、楽しいことは確かに存在していました。
美味しいご飯を食べたり、たまたま見たドラマが面白かったり、アニメやゲームにはまったり、本を読んだり🍄

 

小さなことかもしれませんが、日常生活にある小さな楽しさこそ大切なものだと今は思います。
これらは、当時の私がもし風化していたら、見ることのできなかった世界です。

 

もし、当時の「無」の状態になっている私に会うとしたら。

◎ これから先、こんなことがあるよ!
◎ この本読んでないでしょ!?良い本なんだよ!!
◎ このアニメ、続き気にならない!?
◎ このゲーム買うことになるんだよ!?
◎ このチョコ食べた!?ほんと美味しいんだって!!!

みたいな感じで、これからある小さな楽しさを必死に伝えると思います。

 

イメージにするとこんな感じで🍄笑

( ु´•ω•`)੭ु🍫🍖📺️🎼🎧️🎮📖∥

 

今でも、別に毎日楽しいことばかりなわけではありません。
誰にでも嫌なことや消えたくなることくらいあって、それは普通の感情だと私は思っています🍄

 

でも、そういうときは、少し先の未来からきた自分を想像したりしています。
私の横で必死に「待って待って!!そんな落ち込むことないから!!」って言ってるかもしれないなぁ、なんて思ったりします🍄

消えたらいけない理由

こういう話題は、あまり触れないほうが良いですよね。
とても難しい問題なので、無責任なことは言えません。

 

私なんぞに答えなんて分からないので、個人的な考えになります🍄
私は、「未来の可能性を奪ってはいけないから」だと思っています。

 

未来は、誰にも分かりません。
大変なこともあるかもしれないけれど、楽しいと思うことや、面白いと思うこと。
美味しいと感じること。

 

そういう幸せにつながる気持ちというものは、とても尊いものなんだと思います。
未来には、色々な感情が存在していて、たくさんの可能性があるんです。

 

そしてその可能性は、たとえ自分自身の可能性であったとしても、奪ってはいけない大切なものなんだと思います。

 

「未来の自分」が手にするかもしれない世界を、「今の自分」だからって奪っていけないんです。
私は、なんとなくそんな感じで理解しています。

 

それに、日常にある小さな幸せは、自分が手を伸ばせば届くところに本当はあったりします。

 

日常にある小さな幸せには目もくれず、自分の存在している意味などについて考えてしまうとき。
そういうときは、ただ心が疲れているんだと思うようにしています🍄

 

こういう考えの人もいるんだ、くらいで参考にしていただけると幸いです。
ちなみに私は、dodaを利用して転職しました。
公務員はメリットの多い仕事ですが、環境が悪すぎるなら転職もひとつの方法かと思います。

 

dodaは非公開求人が多いのが特徴です。
私は正職員の事務職に絞って転職活動をしましたが、民間企業だけではなくて、大学事務の求人や医療法人の事務の求人も多かったです。
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公式サイト|doda


私の実体験は、以上になります。
公務員の世界にパワハラ上司が多い理由パワハラ対策として読んだ役に立った本ついては、こちらの記事にまとめています。
よかったら参考にしてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
よければ以下の関連記事も読んでいただけると嬉しいです。

 

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