泣きたくないのに泣いてしまう!HSPの人が実践するべきおすすめの対策について🌷実体験を元にパワハラ対策を解説

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この記事では、HSPの性質を持っている方に向けて「職場ですぐに涙が出てしまう」ことを防ぐ方法について解説しています!

 

HSPは「感受性が強い」と表現されることが多いですが、次の悩みで困る人が多いです。

 自分の気持ちを口にしようと思うと泣いてしまう

 本音を伝えようとすると涙が出てくる
 優しい言葉を掛けられると自然と泣いてしまう

私はHSPの自覚がありますが、1番困るのは「職場」です。

 

たとえばパワハラに合ったとき。
他の人と同じように「こんなことを言われて辛かった」と涙を見せずに説明することが、HSPの人にとってはとても難しいんです。

 

そのため職場で泣くのを防ぐために「何があっても大丈夫ですと答える」が日常になってしまいます。

 

私は「心優しい人・大人しい人が理不尽を押しつけられる社会」にうんざりしています。

 

この記事は、HSPの方に向けて書いています。

すぐに泣いてしまうことなくちゃんと「自分の気持ち」を口に出せるようになる方法

に解説しているので、ぜひ参考にしてください。

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すぐに涙が出てしまう2つの理由

HSPの性質を持っている方は「感受性が強い」という自覚はあります。

 

しかし「どうして自分は感受性が強いのか」については理解していないことが多いです。

 

理解できていないからこそ、自分の意思とは関係なく「すぐに涙が出てしまう」という状況に陥ってしまうんです。

 

具体的な対策を知る前に、まずは「どうして人よりも感受性が強いのか」をしっかりと理解しておくことが必要です。

 

その理由は次の2つです。

① 他人の言動で感情がすぐに揺れ動いてしまうから
② 自己肯定感が低いから

少し失礼な内容に思うかもしれませんが、今から詳しくご説明していきますね。

「他人の言動」で感情がすぐに揺れ動いてしまうから

HSPにも色々なタイプの人がいるでしょう。

 

しかし「泣きたくないのに泣いてしまう」という悩みがある方は、感受性が強いだけではなくて、

他人の言動に、必要以上に心が揺れ動いてしまっている

という事実があります。

 

嫌な言葉を使うとあなたは「他人に振り回されすぎている」ということです。
HSPの人は「傷つきやすい人が多い」と言われるのも、これが理由の1つです。

 

自分の感情を自分でコントロールするためには、まずはこの事実を1度しっかりと受け止めましょう。

 

自己肯定感が低いから

次は、

ぜ他人の言動に心を乱されてしまうのか

について、自己分析していきましょう。

 

その決定的な理由は、

自己肯定感が低いから

に他なりません。

 

極端な例で考えると「自己肯定感が高すぎる人」は何を言われても、感情が激しく高ぶることがありません。

 

たとえ暴言を吐かれたとしても、

なにこいつ、キモすぎ~

で終わる人は、この世界にたくさんいるんです。

 

仮に自分に非があることを言われたとしても、表向きは謝りながら、

はぁ?お前がバカなんじゃん??

と心の中で毒づいている人もたくさんいます。

他人からどう思われても心底どーでもいい

こういう一種の強さを持っている人は、総じて自己肯定感が高いです。

 

自己肯定感が低い方は、

この世界に生まれてきて、それなりに育ってきて、おまけにちゃんと社会で働いて、自分で税金を納めている

普通に考えて、これだけで褒められてしかるべきだということに気付いていますか?

 

あなたは、存在しているだけで価値があるんです。
誰かに否定されたり、偉そうにされる筋合いはないし、逆に誰かに褒めてもらう必要もありません。

 

そもそも存在しているだけで、全肯定されるべき存在である

この事実をしっかりと自覚してください。

私は最強~♪

職場で涙の原因になる代表的な出来事3選!

では具体的に「泣きたくないのに泣いてしまう状況」について考えていきましょう。

 

私の場合は、次の3つが想定されます。

① パワハラ:理不尽に怒られたとき
② 優しい言葉をかけられたとき
③ 自分の身に起ったことを説明しないといけないとき

では対応策について順番に解説していきます!

 

怒られると涙が出てしまう人へ

まず理不尽に怒られると、誰でも腹が立ちますよね。

なんで言ってもないことを責められないといけないんだ

考えるだけで感情が高ぶってくるし、HSPの人はそういう状況で冷静に反論することができません。

 

そのため言葉ではなく「涙」という形で、感情が吐き出される結果になります。

 

「怒りのベクトル」を間違ってはいけない

そういうときの対処法として有効なのは「相手への怒り」で頭を一杯にすることです。

 

「悔しさからこみ上げる怒り」と「純粋な怒り」
この2つは、心のベクトルが変わります。

 

自分の自尊心が傷つけられた
なんでそんなことを言われないといけないのか

と「矢が刺さっている自分」ばかりに視点を向けるのを辞めるんです。

 

イメージとしては「こちらから矢を突き刺してやる気持ち」に心のベクトルを向けるんです。

なんでそんなこと言われないといけないの...!?

ではなくて、

なに言ってんだ、こいつ!!

と「怒りの感情」をちゃんと持つんです。

「自分のために怒る」という気持ちが欠けている

HSPの人は、他の人よりも「怒りの感情」が不足していることが多いです。

 

自己肯定感が低いため、少しのことで傷つきやすいからです。

 

たとえば人前で大声で怒鳴られたときに、怒りよりも「過剰に惨めな気持ち」になることが多くありませんか?

 

でも同じ状況でも「HSPじゃない人」はどう思うかを知っていますか?

 

自分が怒鳴られている状況で、

こいつ、また馬鹿さらしてるわ~

などと思う人は普通にいるんです。

 

精神的にタフな人は「自分が惨めな気持ちになる」のではなくて、

こいつ、ほんとに恥ずかしいな

と、あくまでも視点は相手側に向け続けているんです。

 

理不尽に怒鳴られたときは、相手側に矢を向け続けましょう。
意識は、その矢に集中させるんです。

 

怒りの感情が強くなれば、その分「惨めな気持ち」が薄まり、涙を押さえることができます。

 

涙が出そうになったときは、

なに言ってんだこいつ

馬鹿さらしてんじゃねーよクソが

と多少は汚い言葉を使ってでも、怒りの言葉を心の中で唱えてみてください。

 

優しい言葉をかけられたときに涙が出てしまう人へ

私は、職場で優しい言葉をかけられるのが苦手です。

 

たとえば高圧的な上司から怒鳴り散らされたときに、

ちゃんと注意しておくし、あなたに非があるとは思えないから気にしないでね

などと言ってくれる人がいたとしたら。
これを想像しただけで、なぜか涙が出ます。

 

でもそこで泣いてしまうと「ものすごく傷ついている」と誤解されてしまいます。

 

私と同じく「優しい言葉をかけられただけで泣いてしまう」という人は、

優しい言葉をかけてくる側の心理

を正しく理解することをおすすめします。

 

HSPの人が知るべき現実

大前提として、

他人にあなたの感情を動かされる必要は全くもってない

という現実について理解しておきましょう。

 

あなたの感受性が強いことは事実です。

 

ですが、あくまでも、

勝手に想像を膨らませ過ぎている

その結果、感情が大きく動いているんです。

 

涙が出てしまう2つの理由

今からお伝えすることは「すぐに泣いてしまう」を辞めるための極論です。

 

半分は本当くらいの気持ちで聞いてください。

 

優しい言葉をかけられたときに、すぐに泣いてしまうのは、

「相手の優しさ」が心に響くから
なんとなく惨めな気持ちになるから

この2つが理由だと私は思います。

 

自分の中で感情を押さえることができていたのに、他人から声をかけられたら感情が崩壊してしまう。

 

こういう自覚がある方は「声をかけてくれた人の気持ち」を過大解釈しています。

 

涙を抑えるためには、そのことにちゃんと気付くことが必要です。

心配して声をかけてくれた人は特別に優しい人ではない?

心配してわざわざ声をかけてくれるなんて、とても優しい人だと思いますよね。

 

でも本当の意味で「優しい人」は、

後から気遣って声をかける

ということを決してしません。

 

その場にいたら、

そんな言い方はないんじゃないんですか?

と割って入ってきてくれます。

 

そもそも「気にしなくてもいいよ」なんて言われたところで、現実的には気にしないなんて無理ですよね。

 

本当に優しい人は、後で声をかけられても「惨めな気持ちを増幅させるだけだ」ということを知っているんです。

 

HSPの方は、

あなたと同じくらい優しい気持ちで、優しい言葉を掛けている人ばかりではない

という事実を知るべきです。

 

優しい言葉に「優しい気持ち」が込められているとは限らない

言い方が悪いですが、

「気にしなくてもいいよ」には実はそこまで心が込められていない

という現実があります。

 

自分がチョコレートを食べるときに、とりあえず

1ついりませんか?

と声かけするのと同じくらいのテンションで、あなたに声をかけている人のほうが実は多いんです。

 

悲しい話ですが、この社会において、

他人を本当に心配して気遣ってくれる人

なんて存在していないと私は思います。

 

職場の同僚のために「本気で怒る人」なんて絶対にいないんです。
みんな自分自身と、自分にとって大切な人のことで頭がいっぱいだからです。

 

あなたは優しい人だから、きっと優しい言葉を正面から受け止めてしまうのでしょう。
だからこそ、感情が大きく揺れ動いてしまうんです。

 

でも実際のところ、そこまでの気持ちは相手側にはありません。

お菓子食べる?

と同じくらいのテンションで「気にしなくてもいいからね」って言ってるだけなんです。

 

そのため心配してもらったり、優しくされたときは、

お菓子食べる?

と一緒だと、心のなかで受け止めてください。

 

相手が迫真の演技をしていたとしても、そこまで心はこもっていないのが現実なんですから。

 

そんなことないと思ってしまう方へ

そんなことないよ!!本当に心配しているよ!!

という人がいるかもしれませんが、実際問題として、その人は泣いていないわけですよね?

 

きっと優しい表情で、

気にしなくてもいいよ

って言ってくれているはずです。
それは相手が「たかが会社の同僚」であるあなただからです。

 

自分の身内がされたら憤るようなことでも、あなたが相手なら「優しい表情」で「優しい言葉」をかけられるのでしょう。

 

もちろん、その人は悪い人ではありません。

 

でも涙が出てしまうくらいに、あなたの感情を揺り動かすようなことでは決してありません。

 

涙を見せることを避けるためにも、実際のところは、

お菓子食べる?

と同じテンションであるという事実を、決して忘れないようにしてください。

 

またそれでも涙が出てしまう方は、

なにこいつ、所詮は人ごとだと思ってるのバレてるけど

と怒りの感情へ転換するのも方法の1つです。

 

実際のところ、殴られた後に「痛かったね」と言われたところであなたの傷は癒えないんです。

 

心が痛むかもしれませんが、本当に優しい人は「殴られる前に助けてくれる」という事実を忘れないようにしてください。

 

自分の言葉で説明するのが苦手な方へ

自分の身に起ったことを説明するとき

に感情が高ぶって、涙が出てしまう人。

 

そういう方も、

説明を聞いている側は、本当は大して興味がない

という事実をきちんと理解することをおすすめします。

 

説明を求めている側の心理とは?

たとえば「パワハラに関する聞き取り調査」があったとします。

 

自分がされて辛かったことを、自分の言葉で説明することはとても難しいことです。

 

でも説明を求めている側は、あくまでも「仕事」として聞いているに過ぎません。

 

真摯に対応してくれているように見えたとしても、それは「仕事だから」です。

 

あなたがもしパワハラを受けているのなら、

被害者は私なんだから、ちゃんと聞き取るのは当然でしょ?そもそもそれがお前の仕事やろ

これくらいのメンタルを持った上で、話合いの場にのぞむべきです。

 

上手に説明する必要は全くない

またそういう場面で、上手に説明する必要は全くありません。

何をどう説明しても、どうせ伝わらない

という事実が、大前提としてあるからです。

 

パワハラをする側は、相手を選んでいるんです。

 

仮にパワハラを咎められたとしても「相手にも非があるんだ!」と平気で言ってきます。

 

そのためパワハラに関する話合いは「両者成敗」で終着することが多いでしょう。

 

間に入った第3者から、

パワハラ加害者の言い分はこうだから、あなたはあなたで、この点を意識すると良いと思います

のように被害者側にも落ち度があるようなことを、平気で言われるのが日本です。

表向きは謝ってくれた場合

会社によっては「表向きは謝る」という方針をとっていることも多いです。

嫌な気持ちをさせて申し訳なかった。加害者には今後このようなことがないように厳しく注意する。あいつはおかしいから、全く気にしなくてもいい。ちゃんと仕事をしてくれているのは知っているから、自信を持ってこれからも働いて欲しい

と全力で味方してくれることもあるでしょう。

 

ただし、実際はどうなのかというと、

後で加害者が厳しく注意される

ということは断じてありません。

 

パワハラ加害者は加害者で、被害者の悪口をいっぱい伝えるからです。

あいつは能力が低い。前もこんなことがあった。普通に指導しただけなのに、それをパワハラと言われるのはおかしい

それを受けて、

まぁまぁ、時代が時代ですからね。なるべく部下とはうまくやってくださいな

と伝えて終わりです。

 

結局は「パワハラの仲裁をしてくれる第3者」がいたとしても、両者に良い顔をしてトラブルを終着させるだけなんです。

 

あなたが泣かなくて良い理由

 被害者にも落ち度があるようなことを言われた

 優しい言葉をかけられて謝ってくれた

どちらの結果にしても、HSPの人は感情が高ぶって、涙が出てしまうかもしれません。

 

でも結果がどうあれ、

相手はなーんにも考えていない

ということがほとんどです。

めんどくせ~勝手に話しあって解決しろよな~

って絶対に思ってますよ。

 

パワハラが発生するような職場なら、なおさらです。

 

社会人になると、みんな迫真の演技で嘘をつけるようになるんです。

 

何を言われたとしても、そんな人の言葉で、あなたの心を動かされる必要はどこにもありません。

 

自分の心を強く持ってください。
「自分の心は自分だけのもの」という事実を、決して忘れないようにしてください。

言いたいことは全て言うべき理由

頑張って伝えても意味がないなら、もういいや...

と思う人もいるでしょう。

 

気持ちは分かります。
でもどっちみち意味がないなら、好き勝手に言うべきです。

 

HSPの人は、真面目で優しい人が多いです。

 嘘になったらいけない

 ちゃんと正しく伝えないといけない

と無意識のうちに、パワハラ加害者にまで配慮していることさえあります。

 

でも加害者側は、平気で嘘をついてきます。
ありもしないあなたの落ち度を並べ立てて、パワハラを正当化してくるんです。

 

あなたは、ちゃんと怒らないといけません。
怒っているんだから、オーバーに伝えたり、嘘になってしまっても全然構いません。

 

それくらいの勢いで「自分のために怒ること」はこの社会を生きていく上では必要なことなんです。

 

意識は「怒り」に集中させる

真面目な人ほど、

冷静にちゃんと話をしないといけない

と考えます。

 

その結果、身勝手な人間に「声の大きさ」で押し切られるんです。

 

そこに太刀打ちするためには、

怒りの感情を伝えること

を1番の目標に設定することです。

 

冷静に、正確に話をしたところで無意味なんです。
どんなに親切そうに見える相手でも、どうせ伝わらないんです。

 

それならせめて、

 私はちゃんと怒っている

 泣き寝入りするつもりは毛頭ない

この気持だけは、怒りの感情として伝えておくべきです。

 

HSPの方は「自分の感情を制限しよう」と思えば思うほど、感情が涙に変わってしまいます。

 

全ての感情は、

自分のためのストレートな怒り

に置き換えてみてください。

 

社会で生きていくためには、他の人と同じくらい、もっともっと身勝手に振る舞うべきなんです。

 

そうじゃないとHSPの人は、間違いなく潰されます。
自分の身を守るために、そのことを絶対に忘れないようにしてください。

 

まとめ【HSPの方へ】

HSPの方は、感受性が強いことが特徴です。

 

相手の気持ちを察してしまったり、ちょっとしたことで自分の感情が揺れ動いてしまうことが日常です。

 

HSPの方は、いかなる状況においても、

他人の言動には、自分の感情を揺り動かすほどの気持ちは込められていない

という事実を常に頭の片隅に置いておきましょう。

 

怒っている人も、明日には忘れています。

 

職場で優しい言葉をかけてくれた人も、家に帰ればあなたのことを思い出すことなんて絶対にありません。

 

言い方が悪いですが、

たまたま同じ職場で働いているだけの他人

に対して、あなたの感情を動かしてあげる必要なんてどこにもないんです。

 

職場で涙が出そうになったときは、

この人たち、本当は私のことなんてどうでもいいと思ってるんだよね

どうせ今日の夜なに食べるかしか考えてないんだろクソが

と冷静に相手を見つめてみてください。

 

私はこの方法で、職場では感情が動くことを極力押えることができるようになりました。

 

ちなみに「HSPの人は得している」と私自身は思っています。
だって色々なことに共感できたり、感情が揺れ動くほうが絶対に楽しいですよ。

 

映画を見ても、アニメを見ても。
私はちゃんと感情移入することができます。

 

それに「登場人物の気持ちが分からない」となることもあまりありません。

理解できなくて置いてきぼりだった...

ということもないですね。

 

感情に乏しい人は、感動する映画を見ても

さっぱり意味が分からなかった

で終わってしまうこともあるそうです。

 

HSPの方は、根本的に自分を変えるのではなくて、

感情を動かすべきときと、動かす必要性のないとき

この2つをしっかり線引きする練習をしてみてください。

 

イメージとしては、

自分の感情を動かすだけの価値はないやろ

という状況では「無感情スイッチ」をいれておくんです。

 

これを言うと多分引かれますが、私は「周りの人はバカばっかり」と思いながら過ごしています。

 

実際のところ、

 部下に偉そうにする上司

 それを見ていても注意しない上司 
 大人しそうな人間だけが理不尽に忠告される

社会のフォーマットは、これです。

 

みんな自分さえよければそれでいいんです。
これは嫌な言い方に聞こえるかもしれませんが、ある意味では当たり前のお話です。

 

だから、あなたも「自分の感情」を他人のためになんて動かさなくてもいいんです。

 

あなたの感情を安売りする必要なんて、どこにもありません。

 自分にとって大切な人

 自分に本当の意味で優しくしてくれる人

その人たちのためだけに、心を動かすイメージを大切にしていきましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
他にも色々な記事を書いているので、合わせて読んでいただけると嬉しいです。

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