Twitterの名称が『X』に変更となり、ブロック機能は廃止される可能性があることが明かされました。
過去にTwitter依存症だった私としては、ブロック機能を失くすことはとても危険だと思います。
ブロック機能はなぜ必要なのか?
その理由はTwitter(X)において、ブロックはたった1つ残された『正当な反撃手段』だからです。
私はTwitterの世界に溢れる色々なトラブルを、画面越しに見てきました。だから分かります。
ブロック機能を失くすことは危険です。
『利用者の心を守るための防御手段』として、ブロック機能は必ず残すべきだと私は思います。
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- ブロック機能が必要だと思う3つの理由!
- ブロック機能が意味がないと言われる理由は?
- Twitter(X)は利用者の利益をあまり考えていない話
- 運営側がブロック機能を削除する理由
- まとめ【Twitterは無料ではない】
ブロック機能が必要だと思う3つの理由!
みなさんは、SNSで攻撃された経験はありますか?
攻撃とまでは言えなくても、
① 不快なリプが届く
② 批判的な引用RTをされる
③ 空リプで不快な気持ちになる
などを経験したことがある人は、少なくないのではないでしょうか。
Twitterの1番の問題は、攻撃している側に『悪いことをしている』という意識が生まれないことが多い点だと思います。
被害者側にできる唯一の反撃は『黙って相手をブロックすること』です。
人は攻撃されたとき「反撃」したくなる
わざわざブロックしなくてもスルーすればいいじゃん〜
という意見があります。
でもそれは、攻撃された側の気持ちが分からない人の意見だと私は思います。
人は、他者から攻撃されたとき、反撃したくなる生き物なんです。
Twitterの世界では、攻撃された側の人が
私はメンタルが強いから、批判リプが届いても気にしない~
みんな心配しないでね!
などとツイートしていることがたまにあります。
でもそれは嘘であることが多いと、個人的には思います。
他人からいきなりナイフを投げつけられたとき、本当に何も感じない人なんて絶対にいません。
そういう人は『これくらい気にするほどのことじゃない』と自分自身のマインドを調整しているに過ぎません。
簡単に言うと、我慢して、ストレスを少しずつ溜め込んでいるということです。
『スルーすればいい』は言い換えると、
SNSの世界で嫌な思いをしたとしても、お前がひたすらに我慢するべき
という暴論を押し付けているだけだと、私は思います。
完全スルーは心を蝕んでいく
自分に向かって投げつけられた言葉の刃を、ずっとスルーし続ける
この行動は、自分の心を確実に蝕んでいきます。
その言葉の刃が、直リプだけならまだマシです。
この記事を読んでくださっている方も、想像してみてください。
自分が何気なくツイートした内容が『引用RT』という形で批判されていたとしたらどうでしょうか?
相手の引用RT欄にも、自分のことを批判する内容のリプがたくさん付いていたとしたらどうでしょうか?
もし意図的に明らかに誰かを傷つける内容のツイートをして、それを批判されたとしたら、それはあなたが悪いかもしれません。
先に相手の心を傷つけたのは、あなたという形になりますから。
でも、実際にはそうではないことも多いです。
Twitterの世界には、ほんの些細な内容に対して、複数人で寄ってたかって責め立てる人が大勢います。
正しい内容なら、相手を必要以上に傷つけることを躊躇しない人が、SNSの世界にはたくさんいるんです
さらに『自分の意見が正しい』と確信した状態で批判している側は、そのこと自体を無意識に楽しんでいることも多いです。
Twitterの世界には、リアルの世界で満たされることのない承認欲求を発散している人が多いのも事実ですから。
自分が不快に思ったツイートを、わざわざ引用RTで『拡散する』という行動は、冷静に考えると矛盾しているんですけどね。
正義を盾にして、批判ツイートで盛り上がっている群衆。
これは膨らめば膨らむほど、抑えようがありません。
しかし、だからとってスルーし続けることは心の負担になります。
◆ 言い返したい
◆ なぜ自分だけが嫌な思いをしないといけないのか
◆ 相手にもストレスを返したい
これは人間の感情としては、ごくごく自然のものだと私は思います。
ブロックは唯一の『正当な反撃手段』
そこで、攻撃された側がとれる唯一の反撃手段が『ブロック』です。
ブロックとミュートは、機能として全く違います。
ブロックすると、相手側のアカウントからの「閲覧」および「引用RT」を防ぐことができます。
たとえば、不快なリプを送られたとき。
1番正しい行動は、何も返答せずに黙ってブロックすることです
喧嘩腰のリプが届いたからといって、真っ向から反撃しても、その先には時間の浪費しかありません。
だからといって、スルーし続けるとストレスをため込むことになります。
ブロック機能は、Twitterで嫌な思いをした人に残されている唯一の『正当な反撃手段』だと私は思います。
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ブロック機能が意味がないと言われる理由は?
『ブロック機能は意味がない』という話は、昔から話題によく上がります。
次はその理由と、その反論についてまとめたいと思います。
ブロックされても閲覧できる?
ブロックされてもどうせ閲覧できるじゃん~だって別垢もってるもん
先ほどブロックすると、
相手側のアカウントからの「閲覧」および「引用RT」を防ぐことができる
と書きました。
しかし、今やTwitterは『別垢を持っているのが当たり前』の世界です。
Twitterのアカウントは、メールアドレスごとに作ることができます。
つまり無限にアカウントを作成できると言っても、過言ではありません。
そのため1つのアカウントをブロックされたとしても、別のアカウントを使えば普通に閲覧はできるんです。
ただし、だからといってブロック機能に意味がないとは私は思いません。
なぜなら、実際に1つ目のアカウントをブロックされた時点で、攻撃を辞める人がたくさんいるからです。
その理由は簡単で、Twitterの世界には『自分の言動が正しい』と思って批判ツイートを繰り返している人が多いからです。
ブロックされたにも関わらず、別垢から執拗に攻撃を繰り返す
これをすると完全にネトストになるので、そこまで堕ちることを選ばない人はたくさんいます。
また『ネトストするほどリアルが暇なんだな』と思われるのを嫌う人も多いですね。
無意識に他人を追い詰めている人がたくさんいる世界だからこそ、ブロックという機能は1つの歯止めになっていると私は思います。
鍵垢にすればブロックしなくても良い?
そもそも鍵垢にせずに公開してるんだから、批判されても仕方なくない?
そしてもう1つ聞くのが、自分の意思で公開アカウントにしているんだから、自己責任でしょ?という意見です。
批判されたくないのなら、最初から鍵垢にするべきだ
いう意見ですね。
ただ、これも違うと私は思います。
Twitterは、公開アカウントだからこその楽しさがたくさんある世界です。
① 気の合う人と巡り合える楽しさ
② いいねがつく楽しさ
③ 抽選への応募
Twitterには、公開アカウントにしているからこその魅力がたくさんあるんです。
鍵垢にすると、そこから自然と交流の輪が広がることはまずないでしょう。
過剰に批判してくる人のために、なぜ好きで使っているSNSを鍵垢にしないといけないのでしょうか。
悪いのは必要以上に他人を攻撃している人達であって、その対策を『鍵垢にすればいい』と被害者側に丸投げするのは少し違うと私は思います。
新たなトラブルの元になる?
でもさ、ブロックって実際トラブルの元だよね~
Twitterのブロック機能は、相手にブロックされたことが分かる仕組みになっています。
相手からブロックされると、
こちらのアカウントの閲覧は制限されています
のようなメッセージが表示されます。
「非公開アカウント」や「削除されたアカウント」とは全く異なるメッセージが表示されるため、自分がブロックされたことはすぐに分かります。
かなり嫌な感じですよね。
ブロックされた側は、当然ストレスを感じます。
正義感に駆られて、相手を批判していた人の中には、
自分は反対意見を言っただけ
何も悪いことをしていないのに、なぜブロックされないといけないのか
とイラッとする人も当然います。
先ほども書きましたが、どんな形であれ、人は他者から嫌な思いをさせられたとき、反撃したくなる生き物です。
すると結果的に、自分がブロックされた画面をスクショして
何もしてないのに、勝手にブロックされました~
と報告する人がいるくらいです。
ただしトラブルの元になったとしても、ここで終着することも多いです。
この行動はスルーするのが最適解だと、分かっている人が多いからでしょう。
スクショつきのブロック報告をわざわざしたとしても、
そういうことをする人だからブロックされるのでは...?
と思われるだけですから。
あなたが感じた嫌な気持ちは、ブロックすることで多少なりとも相手に返せます。
それにSNSには本当に危険な人、本当に病んでいる人もたくさんいます。
過剰に言い返すことに、自分の時間を費やす必要はありません。
嫌な思いをしたら、とりあえず黙ってブロックする。
これが1番平和な解決策です。
Twitter(X)は利用者の利益をあまり考えていない話
じゃあブロック機能がなくなったら今後はどうすればいいの?
極論かもしれませんが、Twitter(X)自体を辞めるべきだと私は思います。
その理由は、運営側が利用者の利益をあまりにも軽視していると思わざるを得ないからです。
最近のTwitterは『ごく普通の利用者にとっては不利益になるような改悪』が繰り返されているように感じます。
悪質アカウントを取り締まる気が全くない?
たとえ悪質なアカウントでも、総ツイート数が増えるなら良い...?
今回のブロックの廃止もそうです。
実際にブロック機能を使っている人がいる以上、わざわざ廃止する必要はないですよね。
『ブロック機能は要らない』と思う人は、そもそも使わなければ良いだけです。
それをわざわざ廃止するということは『ブロック機能を削除したほうが運営側の利益になる』ということなのかなと、勘ぐってしまいます。
どんな目的のアカウントであれ、どんな内容のツイートであれ、結果的に運営側の広告収入が増えるのならそれで良い
そういうスタンスなのかな?と個人的には思いました。
また運営側からしても、ブロック機能を残しておけば、不特定多数の人にブロックされているアカウントを把握することができますよね。
ミュート代わりにブロック機能を使っている人も一定数いるため「ブロックされたアカウント=迷惑アカウント」とは断言できないとは思いますが。
迷惑アカウントを把握する1つの目安にはなるんじゃないかなと、個人的には思っていました。
しかしこのブロック機能を廃止するということは、ブロックはあくまでも使っているのは利用者側だけ。
運営側は、ブロック機能を全く使っていないということなのでしょうか。
ということは、そもそも悪質なアカウントを積極的に取り締まる気は全くないということですよね。
このあたりに、Twitterが無法地帯と化してきている理由があると個人的には思います。
公式バッジの有料化
また、公式バッジは既に有料化されています。
公式バッジは、利用者側にとって利益のある仕組みだったと私は思います。
公式バッジを確認するだけで、偽物アカウントではないと、簡単に確認ができたからです。
公式バッジがあったときから、なりすましアカウントによる被害はたくさん報告されています。
公式バッジがなくなると、そういう被害がさらに増えますよね。
偽物アカウントを完全に取り締まることができない代わりに、利用者のために『公式バッジ』という機能を備えているのかなと私は思っていました。
インプレッション数の強制表示
Twitterはもともと、自分のツイートに表示される『いいねの数』を非表示にすることができません。
別の記事でも書きましたが、これは利用者の承認欲求を刺激するためだと思います。
承認欲求に支配されないのは、想像以上に難しいです。
そのため、いいねの数が表示されている方が『利用者がTwitterを使う時間』が圧倒的に増えるはずです。
現在のTwitterは、いいねの数だけではなく、インプレッション数も表示されるように仕様が変更になっています。
インプレッション数というのは、表示回数のことです。
当然ですが、いいねの数よりも何倍も多い数字が表示されることになります。
利用者により多くのツイートをしてもらいたい
より多くの時間をTwitterに使ってもらいたい
インプレッション数の表示は、そういう意図かなと私は思いました。
これが利用者にとって良いか悪いかは、人によるでしょう。
ただ、Twitterはもともと依存性が高いアプリです。
実際に依存性になってしまった私からすると『さらに依存しやすい仕組みを増やしてどうするの?』と思ってしまいました。笑
Twitterに依存してしまっても『自己責任』としか思われませんが、依存しやすい仕組みが整えられているということも1つの事実です。
誹謗中傷ツイートに大量いいねが集まるのを放置
1番問題なのは、誹謗中傷ツイートに大量のいいねが集まっているのを、運営側が平気で放置していることです。
たとえ芸能人だとしても、本人の目についたら傷ついてしまう内容のツイートに大量のいいねがついていたら、運営側で問題視しないのかなと不思議に思います。
さらに、たとえ失礼な内容のツイートであったとしても、バズったツイートは自動的に色々な人のアカウントにおすすめされる仕組みになっています。
芸能界のアカウントのホーム画面を想像すると、とても恐ろしいですよね。
また結果的に、その芸能人の方の身に何かあったとき、責められるのはツイートの当事者です。
でも人の心をえぐるのはツイート内容そのものよりも『自分の批判ツイートに大量の人がいいねを押している』というその事実のほうだと思います。
「自己責任」を建前に、たとえ誹謗中傷ツイートであったとしても、表示回数が増えることを良しとしているように個人的には思います。
Twitterは、危険な世界です。
たった1つのツイートに、何万人という人が賛同していることが一目で分かります
それを放置している運営側にも問題があると、私は思います。
またバズっているツイートに深く考えずにいいねを押している方は、今後少し気を付けたほうが良いかと思います。
無自覚のうちに、自分が加害者側に加担することになるかもしれないということを肝に銘じておきましょう。
フォロワー間のDMをOFFにできない
最後に私が危険だと思うことは、フォロワー間のDMをOFFにできないことです。
Twitterを利用した犯罪は、DMを利用して行われることが多いです。
SNSを利用した犯罪がこれだけ増えているにも関わらず『相互フォロワーからのDM受信が強制的にONになる』というのはどうなのかなと個人的には思います。
もちろんDMをOFFにできたからといって、全ての犯罪を防ぐことはできません。
しかしTwitterは、中学生でもアカウントを作ることができるアプリです。
「自己責任」を縦に、対策を怠っているようにしか思えません。
最低限、DM機能は『初期設定では全てOFF』にしておくべきだと個人的には思います。
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運営側がブロック機能を削除する理由
どうしてブロック機能を削除するんだろう?
個人的な考えにはなりますが、その答えは、
『運営側の利益を増やすため』
それ以外の理由はないように、私は思います。
この記事でも書きましたが、ブロック機能とミュート機能は全く違います。
ブロックは、相手からの嫌がらせリプを防ぐことができます。
しかしミュート機能は、あくまでも『悪口が書かれていても、自分だけが見えなくなる状態』にしかなりません。
でもそれだとストレスが増えるだけで、何の解決にもならないように思います。
ブロックできないなら、直接言い返してやる!!
そう考える人も必ずいるでしょう。
結果的にどうなるかというと、Twitter全体の総ツイート数が増えますよね。
そして、他人同士の揉め事を眺めるのが好きな人も必ずいます。
Twitterの世界でトラブルが起これば起こるだけ、閲覧数も増えるでしょう。
総ツイート数と閲覧数がともに増えれば、Twitterの広告収益は増えることが予想できます。
そして万が一何かあったとしても、それは「自己責任」という考え方になるのでしょうか。
私は、その考え方はどうなのかなと思います。
この考えが正しいかどうかは分かりませんが、私は1人の利用者としてそう感じるので、Twitterの世界に戻ることはおそらくないと思います。
「お客様目線を大切にしていない会社の商品」は買いたくないと思うのと同じように「利用者を軽視していると感じるサービス」は使いたい気持ちにはなりません。
Twitterは無法地帯?
Twitterは年々、無法地帯と化してきているように思います。
他のSNSや掲示板だって似たようなもんじゃん~
そう言われると、反論はできないかもしれません。
てもTwitterは『生活の一部として利用している人の数』が圧倒的ですよね。
最近は芸能人や政治家でも、普通にTwitterを使っています。
それに今では、Twitterでバズった内容をテレビやYahooニュースで取り上げたり。
Twitterのリプ欄で、新聞社の人が取材のお願いを送っていることもよくあります。
Twitterは『Twitterだけの世界』では、間違いなくなくなっていると私は感じます。
にもかかわらず
SNSのあれこれは全て「自己責任」
を盾にして『利用者の心と体の安全』を守ること運営側が軽視するのは、非常に良くないと思います。
「DM」や「誹謗中傷ツイート」の規制が甘いだけでも、個人的にはどうなのかなと思いますが。
さらにブロック機能の廃止まで行うとなれば、さすがにやりすぎではないでしょうか。
嫌なら使わなければいい?
嫌なら使わなければいいじゃん~
という意見もあるでしょう。
もちろんそのとおりです。
嫌な人は使わなければいい
最終的には、この結論に落ち着くでしょう。
では既にTwitterを辞めている私がなぜこの記事を書いたかというと、私はTwitterの良いところもたくさん知っているからです。
以前はTwitter依存性になるくらい、毎日使っていましたから。
私はTwitterに多くの時間を費やしてしまったので、結果的には辞めました。
個人的には辞めて良かったと思うことしかありませんが、全ての人にTwitterが悪だというつもりは全くありません。
その人の置かれている状況や、Twitterを上手に使える人にとっては、とても良いSNSだと思っています。
Twitterの1番良いところは?
個人的に1番良いと思うところは、
ごく普通の人がたくさんいること
だと思います。
Twitterは色々な方と交流することができますが、直接会うことなんて求めてこない常識的な人がたくさんいる世界です。
共通の趣味の人と簡単に知り合えて、安全にネット上の交流を楽しむことができる
これは、Twitterの素晴らしい魅力の1つです。
ただTwitterに限らず『利用者の利益を軽視している』と利用者側が感じてしまうサービスは、今後は衰退していくように思います。
今そう感じているのは私だけかもしれませんが、ブロック機能の廃止をきっかけに、利用者目線を考えないさらなる改悪が行われるかもしれません。
そうなると、ごくごく普通の利用者は少しずつTwitterから離れていくでしょう。
そして最終的に多く残るのは、
① お金目的のアカウント
② 承認欲求に飢えている攻撃的なアカウント
かもしれません。
それはすごく勿体ないことだなと私は思います。
まとめ【Twitterは無料ではない】
Twitterは、無料で使えるアプリです。
でもお金の代わりに、
利用者の時間をもらうことで利益を上げている
と言えるはずです。
無料だけど、タダではないんです。
『無料なんだから、嫌なら使わなければいい』ではなくて。
① 利用者側の利益
② 運営側の利益
この2つの両立は難しいのかもしれませんが、このバランスを上手に保ってほしいなと個人的には思います。
以上、最近のTwitterについて私が思うことを色々とまとめさせていただきました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
過去の私と同じようにTwitter依存症で悩んでいる方がいらっしゃれば、他の記事も合わせて読んでいただけると嬉しいです。
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